経済政策
同業の先輩から
「政治の話に関わっちゃダメだ」
と注意を受けているのですが、
ちょっともう我慢できません。
今回麻生総理が表明された経済対策について、です。
①高速道路の料金引き下げ
確か、高速道路は民営化されたはずです。
たぶん、引き下げた料金分は
政府から負担するのでしょうが、
それで“民営化”したと言えるのでしょうか?
民営化して政府から切り離した以上、
景気対策等の道具にすべきではないと思います。
②交付金について
地域振興券の復活といったところでしょうが、
「国民みんなにお金配っても、
物価上昇するだけで意味がない」と
小学6年のときに戸井田先生から習いました。
基本的な経済学について、
明治小学校で学び直すべきだと思います。
③赤字国債について
「赤字国債は発行しないっ!」
と胸を張っているようですが、
代わりに政府に残る埋蔵金を使うんですよね。
つまり、「借金は増えないけど、貯金が減る」訳です。
自慢するほどのことでしょうか?
④消費税上げについて
長期的な視野で考えるのであれば、
今すぐ消費税を上げるべきだと思います。
「消費税は景気を冷やす」と言われているので、
ならば冷えている今こそ長期的な影響が小さい
と思うからです。
「3年後に消費税を上げる」というのは、
問題の先送りであり、短期的な景気対策
(消費税が上がる前に高額の買い物が増えるため)
と言うべきでしょう。
引き上げ時期を明言することで、
責任感をアピールしたのかもしれませんが、
思いつきで発表したようにしかとれません。
そもそも「3年後・・・」だったら言う必要が無いと思います。
国会の冒頭解散同様、
「やっぱ、や~めたっ!」となる可能性もありますし・・・。
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